Viliv S5 1つだけ感心した。

重量436グラムのAtom搭載ミニPC――「Viliv S5」がやってきた (2/2) - ITmedia PC USER


小さいPCというのであれば、他にももっと小さくてキーボードがついた機種もあったので、たいして気を引くものではなかったのだけど、1つだけ感心した。
ポインティングデバイスが左側にある!
日本のメーカーがポインティングデバイスを左右どちらかの端に配置する場合は、必ず右端だった。
ボタンは、左側。これが実に使いづらい。
ポインティングデバイスは、ファミコンのパッドから後、左にあるのがゲーム機の常識。
それなのに、PCだけなぜか右側...おかしいだろう? だが、各社どのメーカーも必ず右側。
不思議でしょうがないのだけど、当たり前のことを国外のメーカーはできるんだね。