シアタス調布で、ガールズ&パンツァー 最終章4D 第1話+第2話 の 4DX版を観てきた。

席を選ぶのは慎重に・・・( ´・ω・`)

 

映画を観るときは大体劇場の中心かその少し前ぐらい辺りを選ぶようにしているのだけど、今回は中心列がほぼ売り切れていて唯一残っていた一番後ろの席にしたのです。

これがまずかった・・・

音声があまり聞こえなかった。

音楽や効果音は普通に聞こえたのだけど、、、音声は出力されるスピーカーが決まっているので、通常の音声は前のスピーカーから出る。

後ろから出る声は後ろのスピーカーから。

最終章だと、1話のドゥーチェコールが後ろから。

なのでドゥーチェコールは大きな声で聞こえたのだ。(^o^;

 

と言うことで、あんまり端っこで鑑賞するのは止めた方がいいということを体験した。

 

揺れとかの効果は、MX4Dより4DXの方が好みかなぁ?

そうそう、OP始まる前にメーカーのロゴ動画があるのだけど、既にその時点から壁面のフラッシュが連動して動いていたのは笑ってしまった。そんなのに要らないだろ~

 

特典をのフィルムしおり2枚セットは、ダメダメでした。

先日のが良すぎただけなのか~~~

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右が1話のARL44で、左が2話のジャングルなのだけど・・・よく見ると中心に人が居るように見えなくも無い。ほぼ点だけど。(^_^;

 

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今回祝日の昼過ぎということもあって、この時間帯の多くの映画が満席だったのだが、ガルパンだけ、満席にはほど遠いという状況でした。

 

 う~ん、劇場版の時は、追加された4DX上映で再度賑わいを取り戻したようだったのですが、今回は上手いこといっていないのかなぁ。

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