正直そんな未来は無いと思っていたのだが、ついさっき ヴァージン・ギャラクティック が一般人4人(なのかな? 1人は社長で、もう一人は1900年代に宇宙パイロットの訓練を受けたが乗船する事が無かった女性達のうちの一人とどこかで読んだ)が搭乗して、 「飛行機に乗るような感じ」 で飛び立っていく映像をストリーミングで見ていた。
WATCH LIVE: Virgin Galactic Unity 22 Spaceflight Livestream - YouTube
商用飛行は2022年からだそうで、支払える人なら もう宇宙に行くのはもう目の前にある現実なのだ。
考えるとドキドキするな。
自分には関係の無いはずの話ではあるが。
飛行機も最初は大金かかったはずなので、20年後ぐらいには自分でも乗れるようになっているかもね?
生きて・動く事ができていたらの話だけどな。(^o^;
# 「もう一人は1900年代に宇宙パイロットの訓練を受けたが乗船する事が無かった女性達のうちの一人とどこかで読んだ」のところは、間違っていた。
ブルーオリジンが1週間後の7/20に有人初飛行を目指しており、それに乗船?する人だった。
ついに宇宙旅行の扉が開く!ヴァージン VS ブルーオリジン 徹底比較|三菱電機 DSPACE
残りの3人についても、リンク先に記載があった。
「ヴァージン・グループCEOリチャード・ブランソン氏(右から3人目)を含む同社の4人のミッションスペシャリスト、パイロット2人がスペースシップ2「ユニティ」に登場する」