ガールズ&パンツァー劇場版のBD視聴中。 スタッフコメンタリーで、雨の戦闘まで。

劇場版のスタッフコメンタリーは、水島監督と3Dの柳野監督の2人だけ。
も、もう1人ぐらいなんとかした方が良かったのでは・・・ 途中で間が空いてます。(^_^;


でも、色々は無しが出てくるな〜
今のところ一番衝撃的だったのは、最初の知波単がマチルダを撃破したところが「勘違い」だと監督が言っていること。
どっちか分からないと言う話までは、どこかにあったはずなのだけど、否定は初めてだったので衝撃的でした。(と言うのを検索していたら、特装限定版についてくる特典のブックレット に記載があるというサイトを見つけた。ブックレット読んでなかったっけ?!)


あと、ローズヒップ車のアンテナの色 や、 お風呂シーンでクラーラが日本語分かってますという伏線があったこと、尺が2時間に達しないギリギリのコマ数までだったこと などなど


ちょうど、雨の追撃戦が終ったところで、2時間長いな〜 って感じで話が途切れたので、今日の試聴は終了〜