XBOX ELITE の パドルパーツが届いた

塗装とかメッキとか、加工は無いのね。

だから錆びたというレビューがあったのか。(一応他の出品のレビューではあるが)

 

さっそく取り付け。

磁力で カチッ とハマった。

左手で使うので、右側パーツは付けない。

 

この4つのボタンは、右手側のABXYの4つのボタンを背面で押せるようにするもの。

わたしは、WoTを左手で操作する際にパッドを使うので、左に2つボタンが追加されたのと同等となる。(逆に、両手で使う際は、2つのスティックを常に使う状況で、ボタンが押せないのを他の指に巻かせる想定なんだろうね)

 

パーつつけた後で左手で持ってみたところ、パッドの固定は、中指から小指の3本で行っていたことが判った。

この指をボタン2つに割り当てることになったため、パッドが固定できないwww

よって、手の腹で左側を押さえつつ、右側の持ち手を机に押しつけて固定する必要がある事がわかった。

 

JoyToKeyを割り当てた。

Button1が左上の追加ボタン、Button3が左下の追加ボタンになる。

それぞれ、C(リロード)と、Z(ヘルプ出しとか)のボタンとした。

 

USB接続して、Xboxアクセサリーアプリからデバイスファームウェアアップデートを行ったところ、Windows10での認識が、Xbox Wireless Controller になってしまった。

動作としては問題無いので。

※アップデート前は、別の名称で表示されていた。

 

▼超重要

あるとき、パドルのボタンがつかえなくなった。

色々試した結果、上記の認識あたりを疑っていたのだが、違った。

結果としては、コントローラー中央の3つのLEDのうち1つも点灯していないときにパドルのボタンが使えない状態となる。

その他のボタンは使えるので、気がつくのが遅れた。