ガールズ&パンツァー TV版のBDを。4巻を見終わった。

もうね、4巻はオーディオコメンタリーがほぼ全てだよね。と思ってしまうほど良いのです。


声優側のオーディオコメンタリーは、カチューシャ役の金本さんがゲスト。
そど子がほぼ本人とイコールだったもんだから、しゃべる声がカチューシャとまったくこれっぽっちも、似通ってるところが0%のレベルで別人と言うのが驚きでした。。
でも、すごく雰囲気の良い話し方をする方で、うまく表現できませんが、普段の声のファンになってしまいそうな。。。


ミリタリー側のオーディオコメンタリーは、ノンナ役の上坂さんがゲスト。
これまたノンナとは全く逆のとても明るい方で、1時間のほとんどの時間を楽しく笑われていました。
もともと趣味が高じてドイツからソビエト側の・・・よく分かんなかったけど、世界大戦あたりの軍隊とかものすごくよくご存じで、そもそもちょっとその辺には居ないタイプの男性陣とも普通に趣味の会話をされてるのがそれはそれですごかったのです。よっぽど楽しかったんだろうなぁ〜(^o^


何しろ、オーディオコメンタリーなので声しか聞こえてきませんが、こんなに楽しかったのは4巻が初めてです。
オーディオコメンタリーは、レンタルじゃ楽しめないんだよ〜 BD買ってよかった〜〜〜