今朝、とある動画(3DCGの2D映像)を見たのだ・・・ とてもいいと。
で、仕事してるときに思ったのだ。3D映像でVRヘッドセットで見たいなと。
検索したところこんな記事が見つかった。
【無料!簡単!】2D動画を「飛び出す3D動画」に変換して楽しもう!【メタクエスト】
ぴったりかも?
さっそくフリー版のTouchly Renderer をダウンロードして、変換した。
時間がかかると書いてあったので、最初の1分分だけ。
3倍以上かかった・・・CPUもメモリもディスクもスカスカだったのだが・・・
変換された動画をQuest3にUSBケーブルで転送して、Quest3のアプリもダウンロードして再生した。
Meta Questの「Touchly Volumetric VR Video Player 」| Quest VRゲーム
平面を3D化するという事で最初の想像とはちょっと違った見え方になるものの、完全に3D映像化されてとても良い!
もっと使いたいと思い、CPUだけでは無く、GPUのCUDAが使用できるTouchly Renderer Pro版を購入。
$10なのだが、昨日150円/$と聞いたので、直近では一番高い変換レートで買ってしまった気がする。。。(手数料があるから、1600円ぐらいなのかな?)
動画をまるごと変換~ 一瞬で終らんかな? と思ったのだが、CPUだけの時と変わらんか遅くなってると思った。
設定項目がいろいろ増えて、使い方がよくわからん感じに。
結局何も触らずに変換したのだけど。
(フリー版は、実質 InputとOutputしか触るところ無かったからね)
変換中は、タスクマネージャーでCUDAの使用率見てたのだけど、常にほぼいっぱいのあたりで処理してた。(100%には張り付いていなかったけど)
もう1年ぐらい前からあるみたいだ。
初夏頃には、Steam版のプレイヤーも早期アクセス版として発売され手板のも見掛けた。(今日時点で800円だった。Quest版プレーヤーは今日時点では無料だけどね)