iOS4 にしたのではなく、アプリのバージョンアップを確認したら10数個もバージョンアップ版がリリースされていたので更新しただけだ。
結果、iOS4.0専用になってしまったと思われるアプリが2つほどあり、それらがiPhone上にインストールできないとエラーが出た。
エラーに出たタイトルがどちらも｢これなんだっけ？｣程度のアプリであったため、そのまま放置している。
今後、普段使っている類がiPhoneOS3.x対応を辞めてしまったら面倒だなぁ。
iOS4.0、iPhoneOS3.xより遅いと書かれているところがある。
実際は、自分で体験しなければ分からないのだろうが、普通に考えれば処理が増えれば遅くなるのは当然。
ずっと、このままって訳にもいかんのだろうけどなぁ。
