クワイエットルームへようこそ

何度か予告を見ていて、気になっていたんだけど、なかなか見に行けなかった映画。
渋谷では、次の金曜で終わりということで、重い腰あげてみてきましたよ。
終わり直前なんで、金券屋さんの前売りも、もうどこも売り切れで、5件目でなんとかゲット。
17時台の上映だったのだけど、お客さんは思ったよりもずっと入ってました。


忙しいライターの主人公が、気がつくと精神科の隔離病棟で体を5点拘束されている。ってあたりからスタート。
どうしてここに自分が居るのかを、ちょっとずつ思い出していくことで、どうしてそうなったのか、納得できるお話。
元旦那の方の話は、よくわからんかったんだけどね?
子供のことは、知ってたのかな?
でも、子供ができそうな描写では無かったんだが...


お話は、以外に重くって、でも見に行ってヨカッタかな。


でも、やっぱりパーっと楽ちんなお気楽洋画がすき。