Adobe Photoshop Elements 2022 を購入。

なんかそんな気分になったので・・・

 

Adobe、「Photoshop/Premiere Elements 2022」を販売開始 ~巨匠のレタッチを写真で再現【12月20日追記】 - 窓の杜

Windows上の、Microsoft Storeで今なら9,360円だ。

ここで購入。

 

ちなみに、同じダウンロード版でも、Amazonだと¥17,800だ。

倍ぐらいするんだね。

 

北海道産 たらば蟹 を購入!

年末に到着するよう、実家に送った!

 

年末にはすき焼き用の宮崎牛を送ってるし、たまにお菓子も送ってたりするので、ブログには書かないのだけど、今回はちょっと特別。

セールで半額クーポン使って買えたのだ!(^o^

ネットの限定数半額セールなんて、ボットが全部買い占めるものだと信じてきたのだけど、自分でも帰る事があるんだなぁって驚いたのです!

 

 

コーヒー豆を2回買う

冬になる前に、冬の間に飲むコーヒー豆を通販で買う。

だいた毎年2Kg。

500gを実家に持っていくので、1.5Kgが消費量なのだけど、ちょっと足りなくて近くで200g買い足したりすると言うのがいつものパターン。

 

でも、今年は在宅勤務で冬を迎える事になり、消費量がうなぎ登り。

もう1Kg消費して、2/3使ってしまった。

流石に絶対足りないので、更に1.5Kgを通販で購入。

昨日届いた。

これで足りるのかなぁ?

 

SESAMI 4 を購入。

最初に書いておくと、ソフトウェア側にセキュリティ意識がゼロなので、まったくオススメしない。(^_^;

 

いままで、セサミminiを使用していた。

鍵と回す機構の高さがギリギリ1mmとかで足りてた感じで、なんとか使えていたのに、ズレてスカルようになってしまった。

もともとセサミminiのパーツが短くて鍵に届いてないのが問題だったわけだが、SESAMI4が5000円ぐらいで買える(ように見せかけられてる)のを知ったので、2モデルも後に出ているので、対策されてるだろうと思って、ポチった。

ちなみに、本体だけだと5500円ぐらいなのだが、Wi-Fiモジュール(必須)と送料が加わると1万になるのでした。(笑

 

とは言え、他社製の似たようなのはもっとするので、1万は安いのですが。(H/Wは、悪くないんだけどな~)

 

昨日の朝注文して、今日昼間に届くという爆速発送。すごいです。

さっそく取り付け、高さが・・・1mmも違わん。

というか微妙に短くなってる・・・

延長パーツも無い。

じゃぁ、意味無いじゃん!!

 

買い変えた意味が消失しました・・・ まぁ、下調べちゃんとしないで買った私が悪いんですが。

ちなみに、外観はセサミminiとまったく一緒でした。

それはそれでビックリなのですが。iPhoneだって外観の使い回しは2世代までだよ!!

 

という事で、延長パーツを自前で用意する事にしました。( ´・ω・`)

 

100均に行って、こんなの買ってきた。

f:id:nkawai:20211216194626j:plain

それがこうなり、

f:id:nkawai:20211216195428j:plain

白っぽいところは、高さを上げるために爪楊枝2本を切って入れた。

 

こうなった。

f:id:nkawai:20211216195616j:plain

延長に使用したパーツは金属製でバネになっているので、しっかり固定されており、いい感じ!

 

H/Wとしてはこれで問題無くなった。

 

次はソフトなんだが、もう突っ込みどころしか存在しておらず、正直怖いレベルです。

Wi-Fiモジュールの設定画面へのアクセスが、鍵を開ける操作素をする部分のすぐ下に付いており、誤操作でアクセス可能 (可能じゃねーよw)

f:id:nkawai:20211217004850j:plain

Wi-Fi設定画面には、「アクセスポイントの生パスワードが表示されている」

  正直意味分からなくて驚きました。

  仮にも、これは自宅ドアの鍵 ソフトウェアなのですが、これにアクセスできたらWi-Fiのアクセスポイント名とパスワードが漏れなくゲットできてしまうのです! コエ~(~o~;

  普通は、最低限でも **** とかの表示になってるよ。

 

・このソフト、iOSウィジェットに登録できるのですが、ウィジェットってiPhoneがロックされていてもアクセスできるのね。

  ロック画面をスライドすると表示される画面なので。

  そこに、自宅の鍵解錠のボタンが見えてるのさ。

  押す前に何か許可を確認するセキュリティ的な何かがあると思うわけなんだけど、無いんだ。

  即 解錠ボタンが押せる。

  要は、このアプリがウィジェットに登録されているiPhoneがあったら、ロックされていようが関係なく、解錠操作ができるわけだ。 コエ~(~o~;

  即ウィジェットから削除しましたよ。

 

このソフト作った人達は、セキュリティを全部捨てて、使い勝手のみを求めたのだな。

なので、鍵解錠するアプリにアクセスするのに、指紋認証もパスワード認証も、当然顔認証もも止める事は無く、即起動できるのだ。

 

という事で、買ったので使うのだけど、わたしのiPhoneには誰もアクセスさせてはいけないという状態になった。

写真みせて~ とかで、自宅の鍵が解錠されるレベルの脆弱性になったので。(笑