昨日に引き続き、アイの歌声を聴かせて のスタッフトーク付き上映会 吉浦監督と岩浪音響監督のお二人です。(て、岩浪音響監督がセッティングしてるのでこの構成なんだが)
今日も18時半からの開始。
鑑賞のマナーの映像のみ流れた後、即上映開始!
チネチッタもすごい!
今回、席購入に出遅れたので、前の方の端っこの席を買いました。
なので、トークショーの写真は比較的近くで撮れているのですが、映画の映像はもうむちゃくちゃ。
左下から大スクリーンを眺めるのはなかなかな体験で、右上下の写真だと「声」の文字よりちょっと上ぐらい?の映像が歪んで見えるという変な体験も。
昨日のトークショーで、監視カメラ映像には日時が入っていて、おかしな日時になってるところもあると言う話があり、近かった事もあってその辺が結構目が行っていた。
最初のシオンが発声するシーン、朝の4時なんだよ。
おまえら会社で4時に何しとんのじゃ?!(^o^;
まったく徹夜のテンションでもないし、出社するには早すぎるし、副社長が見回りしてるだと?!
って、考えたところで、おかしいシーンってここだったりする?
でも、繫がりがおかしいって言ってたから違う気がするなぁ・・・
こんな時間に~ ってのは、もう一つあって、総務に稟議確認してきて~ って辺りの時間はもう夜中なんだよね? そんな時間に総務なんてもう居ないだろ。(^_^;
トークショーは、今回も写真撮影だけはOK。タレントさん出てないからね。
30分間楽しい、昨日に比べれば大分真面目なトークショーでした。
とは言え、ここは岩浪空間。
登壇も先で、話し始めて注意事項に声優さんが観に来れなかった話をした後に自己紹介、その後監督の自己紹介という、初めての人がみたらなんか順番逆では?!な気がしちゃう冒頭でしたw
今回、皆が気になってるであろう、大量の花火のシーンについて岩浪音響監督がふってくださった。
一応それっぽい話はありつつも、ラストの空への演出と同じだとのこと。
昨日今日のトークショーでしか聞いていないのでこれも今時点では書いては駄目な気がするのでちゃんと書かないのだけど、ムーンプリンセスってどう言うお話(ベースになっている話)と、ラストの空への演出もそれに沿っているという話。これも聞けて良かった。
あちこちに書かれている一瞬しか映らない文字、実証衛星つきかげの企画書や、ホワイトボード、ポスターなど、気にしてみるとおもしろいらしい。
楽しい楽しい2日間でした。(^o^
帰りは、久しぶりに焼肉ライクへ。
この店、私にとって革命的な店で、基本ひとりなんで焼肉屋なんて入った事ほぼ無いんだけど、一人では居る前提の店なんで入れるのね。焼肉屋に行ける~って事で、とてもすごいのです。