Quest2買ってからも使用率は全然低くて、ヘッドセット被るの面倒だったからかな? とか忘れてしまうのだったが、ようやく思い出して(今日も使い始めに同じことでかなりの時間を費やしたので)解決方法を検索。
被っていること自体は、レンズのある中央にセンサーがあって、それが見てることは知ってたのだ。
指でセンサー隠しても検出されてるし、なんで自分が被ると検出されないのだ~~~
っておもってた。
この検出されるまでの時間(繰り返しヘッドセット被ったり脱いだりする)が長くて嫌なのがVRしないことの原因の1つだった。
それが、「髪の毛がセンサーの前面にあると検出されないのだ 」と言うことが判明。
Quest2 のここのセンサー髪の毛で覆われてると未装着状態って認識されてブラックアウトするみたい。1ヶ月悩まされ続けた… pic.twitter.com/VXzcezyKQh
— なかしゅん (@nakashun_t) 2020年11月21日
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