シネマシティで18:15の回。
入場特典が貰えたのだが、B5サイズぐらいのイラストが印刷された厚紙?
パッとしないイラストだったので、まだポスターにつ買ってるイラストの方が良かったのでは? と残念な感じ。
映画自体は、話が繋がって ああそうだったのか って思うところまでは結構長く、誰信じていいのかな~っ感じで、主人公と同じような心持ちで観ていくことになります。
なかなか面白かったです。
日本語吹替えだったのもあるのだけど、なんか日本の映画観てるみたいでした。
ただアラは多く、その辺はまだ洗練されるには時間がかかるのかなと。
とはいえ、お金も客も大量にある中国がこれだけの作品を送り出すことができている現状、もうあっという間に追いつかれて、世界の市場は中国ベースになっていくのかもな~と。