きっかけは、このインタビュー記事。
【特集】「劇場版 ハイスクール・フリート」鈴木貴昭インタビュー|「はいふり」は「ガルパン」があったから生まれた──萌えミリタリーの歩みを振り返って見えた2作の立ち位置#はいふり #garupan #夏川椎菜 #渕上舞 https://t.co/lpLex4Ufqg pic.twitter.com/HMAb6nnhFy
— コミックナタリー (@comic_natalie) 2020年1月17日
ちょうどハイスクール・フリート劇場版の公開が始まったところで、あちこちで記事なりツイートなりが出ている。
TV版当時から興味が無かったのだが、このインタビュー記事を見て少し見たくなった。
2016年のTV版から、OVAを経て、劇場版と、ガルパンの流れを踏襲しているのは、関係者が原案の鈴木さんが同じだからなのだろうか?
ガルパンの時は劇場版開始の半年弱後に4DX上映が終わるのを知ったので、TV版とOVA版をレンタルビデオで借りてきて見たのだ。
今はさすがにレンタルビデオではあるまいと言うことで、ネットで見られるところを探す。
huluで2週間の無料体験ができるということで、これで見ることに。(月1000円とのことでこの手のサービスとしては結構お高い。もちろん無料範囲でしか利用しないのだけど)
(無料で見られる手段がなかったら、Amazonプライムに1ヶ月分支払うのかな~とか思ってた)
1話、正直いまいちな感じで、何度も「もういいかな~」と思いながら見てた。
後半で砲撃を受けるようなシーンが始まってから俄然面白くなり、そのまま2話3話と。
7話まで見た。
残念ながら、ストーリー的には、結構無理無理なのだ。
無理無理でありつつもまぁしょうが無いか。で納得できたのがガルパンだったのだが、はいふりは、納得できていないがう~ん・・・と言う状況で見続けてる感じ。
8話から少し話が変りそうなので、最後まで頑張って見るつもり。