平日だけども、定時上がりで観に行くことのできる、シアタス調布の19時からの上映回に行ってきた。(新宿の劇場は、21時とか残業コースでなんとかという遅い時間だったのでこちらに)
2週間の限定上映、5本の映画、上映劇場も1県1劇場以下と、なかなか厳しい条件だったのだけども、ポスターの中央の女の子がなんか気になっていて、平日でも観に行けることが分かったので、行く事にした。
ポスターの両端に書いてある言葉、「未来の子供達に送る 未来へのメッセージ」
なんかすごいよね。(^_^;
劇場に着いてチケット発券、折角なのでポスターと同じ表紙のパンフレットも買っておこうと思って居たのだけど、なんと売切れ・・・(後日、購入できたのだけど)
土曜からの上映開始で、月曜にはもう売り切れなのか~ でも2週間上映だしなぁというところで、パンフレット製造冊数もなかなか難しい判断をしていたのかなと思いました。
作品自体は、いつもの富野監督の台詞や流れで、導入としては楽しめそうと思えるところはあったので、また次(来年2月だそうな)も観に行こうと思う。
この人が敵側のライバルか~ と思った人は、そう思った直後にお亡くなりに。え~?!って。(笑
その後、富野作品としてはおなじみの敵対陣営への移動があり、おなじみのマスクした人は後から登場したので、そこでガンダムを観ていたことを思い出しました。(^o^;
遅くなるので、夕食は駅ビルの利久でセリ鍋定食を食べてから帰宅。
パンフ買えなかったのが残念だったけども、いい時間でした。