夏休みの最終日的なイベント。
帰省から帰ってきて、寝て、昼過ぎに起きてから洗濯とかちょいちょいやって、16時ちょっと前にお出かけ。
今回は、普段座っている辺りがとれなかったので、一番前の中央を買ってしまったのだ。
おかげで見づらいは、近すぎるはで、トークショーまでは結構辛かったのでした。
17:15から上映。
おなじみ羽藤支配人の前説から上映開始。
(無理だと思われていたイオンシネマ幕張新都心側のトークショーから上映開始前にこちらに到着する人達が何人か。すごいな!)
上映が終ると拍手が起こり、
その後岩浪音響監督と音響調整の山口さんが壇上に。
舞台袖には、羽藤支配人ともう一方(ちゃんと覚えてない)が、それぞれマイク持って話せる状態。
メインのお話は、 ATMOSとDTS:Xの違いについて。
ATOMOSは音が出る場所がピンポイントでDTS:Xはもうちょっと緩くて複数から。その代わりスピーカー数が多くなるため音圧(音量とも)が稼げるのだとか。
(最終章第一話のトークショーでも話があった気がしますが)DTS:Xは、香港(台湾だった?)の会社に出して調整か何かして貰う必要があるそうで、お金も時間もATMOSよりかかるのだそうです。(後、上映館自体が少ない)
CM15分、本編1時間、19時終了と言うことで、トークショーは30分ぐらいのはず。
19時過ぎた辺りで羽藤さんから声が入り、他のスクリーンの終了とぶつかるので、19:15まで延ばしたいとのお話があり、トークショーは延長戦へ。
岩浪さんの給料(シアタス調布から無料鑑賞券を2*5セットぐらい貰ったそうです)争奪じゃんけん大会で3名
今後の最終章予想の挙手アンケート
次の対戦相手は、継続とサンダースで、継続
セングロとアンツィオは、セングロ。
最終戦はセングロ戦と言うのが、皆さんの予想。
継続戦は来るだろうな~とは思うのですが、他はどうなるのでしょうね!(^o^
これで時間は終了。
楽しい楽しい時間を過ごすことができて、シアタス調布さんにもガルパンにも岩浪音響監督にも感謝です!
次のトークショーが8/22にあるそうなので、これも行きたいなぁ。