予定していた新居の引き渡しのために、不動産屋へ。
出かける直前に電話があり、契約書を修正するので持ってくるように言われる。
10時半到着。
契約書への追記と差し替え。
住所の件は、大家は25年前に立てたときからそうなっていると思っていたとのこと。
不動産屋が間違えており、新築時からずっとこの状態だったそうな。で、住民的にもトラブル無かったとか?
皆さん、住所記載する際に、建物の名前 書いてたのですかね?
あと、大家は契約書を見たことないんだそうな。
要は、丸投げです。何もしなくても不動産屋が管理して収入だけ毎月入ってくる仕組み。羨ましすぎる〜(^o^;
なので、この部屋で大家に会うことは無さそうだね。
今回の不動産屋、最初の内見とかした担当に今回のトラブルの担当に、前回の契約内容読み合わせの担当に、引き渡しの担当と、すごく分業化されていて驚く。
鍵を貰い、引き渡しのための担当の方と一緒に新居へ。
今回集合ポストがあり、開け方を教わる。そう言えば、最初の部屋にもあったな〜
部屋チェックして、フローリング(部屋とキッチン)がボコボコであることを確認。
あと、細かい傷とかも。
チェックは30分ぐらい? で終了。
これで、引き渡しは完了〜