iPhone5sに、NETSUKEと純正ドック

携帯にカバーなんて掛けないように、スマホもカバーなんて掛けません。
と言うのが、自分の考え方。


で、
iPhone3GSのときは、エザンスのストラップを使っていました。
ケース無しで、1つのねじ穴を使ってストラップを固定。
いい感じでした。


iPhone4Sでは、ねじ穴が小さくなり、1つのネジ穴では折れてしまうのではないか?と心配に。
それで、eggshellのストラップが付けられるケースに。
厚く、大きくなってしまうものの、折れたりとかの心配は無くて、これはこれで(代替案としては)それなりによかった。


今回、iPhone5sで、ストラップを付ける方法を探していて、「NETSUKE for iPhone5」 に行き当たりました。
4Sの時のケースもダメじゃなかったのだけど、やっぱり大きく厚くなってしまうことに抵抗があった。
NETSUKEなら、問題なし!
不安だった強度も、動画でテストしているように、問題ないようです。
(NETSUKE製品自体は、3Gにも4にも製品があったのですが、でかくてごつくて邪魔に見えたので、まったくの対象外でした)


パッケージ


ドライバーも付属。(ストラップのようなものは、ただの紐でした)


ネジも同梱です。


早速、装着してみました!
ストラップは、未使用のを持っていたはずなのですが、見つからなかったので、4Sで使っていたものをとりあえず。
よれよれだなぁ。

説明では、金具の可動部分が下(と言うか裏に近い側)に来るように取り付けるのですが、目的があって上に来るように取り付けています。
ケーブル差し込み口がちょうど真ん中にあるので、上下逆にしても問題無く取り付けられます。


帰宅して、iPhoneを充電するには、ドックに挿します。
3GSでは、純正のドックが、エザンスのストラップが付いていても問題無く挿せました。
4Sでは、Universal Dock (MC746LL/A)+MacGizmo MGUDA4-W Universal Dock Adapter と言うので、ケース込みでユニバーサルドックに挿している。


今回は、、、とりあえず 純正ドック(MF030ZM) を買いました。
ソフトバンク解約する時に、ポイントと足りない分支払って買って置いたものです。
でも、NETSUKE付けたら入らんよなぁと思って、開梱してませんでした。
でも、「手前のプラスチック削ったら良いじゃん?」 って、思いついた時点で「行ける」と思い、開梱しました。


小さな小さなパッケージ


NETSUKEを装着後に、挿してみたら、刺さりました?!


ストラップ付けてない状態だけど、ちゃんと中に見えます。


でも、充電されませんでした。( ´・ω・`)


収穫は、NETSUKEが付いていても、純正ドックには挿さること。
問題は、NETSUKEが付いていると、充電されないこと。
Lightningケーブルって、接触面積はいっぱい有るように見えても、実際に使われるのは(先の方の?)一部だけみたいね。


とりあえず、ドックを削るしかないようですね... orz
リューターが欲しい。