たまには、こういうのもいいですねぇ〜
原画と完成動画が比較映像として何カ所も掲載してあったり、アニメになる前のとてもきれいな原画が見られたりととてもいい感じでした。
7月いっぱいで終わってしまうのだけど、行けて良かった!
原画展をしているのを知ったのは、つい数日前。
この記事で。
富野由悠季監督との30年越しの秘話-『機動戦士ガンダム』安彦良和×板野一郎×氷川竜介トークショー (1) 製作現場がホワイトベースだとするならば、安彦良和はガンダムだった | マイナビニュース
どうしても見たくなったので調べたら、ガンダムフロント東京は、今の職場から1時間かからずに行けることが分り、営業時間がなんと21時までと遅くまでやっていることも分ったので、仕事が終わってから観に行くことができたのだ。
もっとも、現在仕事がすごく忙しく、毎日21時過ぎまで仕事しているような状況なのだが、、、18時で無理矢理抜けて帰宅。
で、ガンダムフロント東京への入場料は1200円。
今回の原画展以外の展示は、実質DOME-Gと言うドーム建物での映像展示のみ。
こちらを先に見たのだが、20分ほどの映像だったのだが、何が訴えたかったのかさっぱり分らない糞映像で、立ちっぱなでそんなのを20分とか、拷問のようであった。
と言うことで、1200円=原画展に支払う金額であり、他には何も無かったのと一緒だ。
原画展には満足しており、俺的には1200円で問題ないんだが、ガンダム好きなんですとかで1200円支払った人は、かなりガッカリして帰宅することになるのだろう。
ガンプラなりの販売スペースもあるのだが、確かお金払わなくても販売スペースには行けたので、やっぱり1200円は原画展代。
放送開始より前のキャラクターデザインとかメカデザインも合ったりと思わぬ収穫も。
原画って、動いている部分だけ描いていたりするのね。そんな事も知らなかったので、いろいろ楽しめました。
その後、そう言えば、1/1ガンダムも居るはずなのだけど?と思ったら、屋外に居ました。
もちろん、こちらも無料で見られます。
1時間おきだったかに、11分ほどの映像と1/1ガンダムの動作・・・頭動いて水蒸気出すぐらいだけど が見られます。
ずっと、iPhoneで録画してました。(^o^;
こちらはそれなりに楽しめ、満足して帰ることができました。