赤倉温泉スキー場には、いろいろガッカリさせられました。
もう行くことはありません。( ´・ω・`)
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7:24 東京初のあさまで長野へ。
途中合流組も全員遅れなく長野駅へ。
信越本線へ乗り換えるため、しばらく時間がかかるのだが、ここでトラブル発生。
信越本線が、黒姫駅までしか動いてないという。
で、行きたい駅が、その先の妙高高原駅。。。
例によって、新潟から車で来る人が居るので、電話して黒姫までご足労願うことに。
電車だけだったら、黒姫からタクシー呼んだんだろうな。その場合、いくらかかったんだろう?
黒姫では30分ぐらい待っただろうか?
前に遅い車が居り、なかなか進まなかったんだそうです。
長野から先、ずっと降雪。帰るまでずっと降ってました。
ちなみに、赤倉温泉は、新潟にあります。
宿へ行き、着替えてから出発。宿では、リフト券の割引券を貰いました。
既に昼になっていたため、リフト券は半日券を購入。
赤倉温泉スキー場は、実は2つのスキー場で構成されています。
「赤倉温泉スキー場」と「赤倉観光リゾートスキー場」
1日目は、宿に微妙に近い、前者に。
両方のスキー場の真ん中にそれぞれ用のリフトが1本ずつあるのですが、それの赤倉温泉スキー場用のに乗って上へ。
登り切ると、だだっ広い少し上りの大きな平面が見えます。
ひたすら歩きです。。。途中、丼物屋がありました。
1本滑ったところでの感想。
「角度ゆるすぎて、ぜんぜんスピードでねぇ。平面は多すぎるし、これはどういう?!」
レンタルした人と合流して、再度同じリフトを上る。
昼過ぎてるので、目の前にある丼物屋で昼食を。
最低料金1000円と、スキー場にしてもちょっと高めの料金。
ただ、盛りは多い感じだったので、腹ぺこにはちょうど良かったのかも。
そこから、右手側を目指すのですが、ほとんどのコースが閉鎖されていることが判明。
右手側で動いてたリフトが、くまどーゲレンデのメインの1本のみで、そこから右手は全閉鎖。
しかも、このスキー場、横の移動は全部真横への平面移動。
当然、ずっと歩きです。。。死ぬ。
普通のスキー場なら、滑りつつ隣に行けるように作るはずなのだが。。。
また、設備もお粗末。
リフト自体は、ほとんどがクワッドで輸送能力高い感じなのですが、くまどーゲレンデのメインは、超低速。
カバーも無いので、延々雪まみれになります。
最後に落ち着いたのは、ヨーデルゲレンデのヨーデルトリプル。
これは、早かったので、その後はここしか滑りませんでした。
17時前には、宿へ。
宿は、ホテル秀山 旅行プランで、一人頭2000円追加して部屋をグレードアップするコースを選んでおいたのですが、これは正解でした。
マッサージ器、TVが2台、エスプレッソメーカーや、ゲーム機(Wii)と、とても充実して、なおかつ広い部屋でした。
晩飯は、カニ。
他にも料理はあったのですが、見た目ガキ向けのハンバーグと可だったので、手も付けませんでしたが、ズワイガニ1パイ分ぐらいのかに料理があったので、それだけでお腹いっぱいになりました。
温泉(普通でした)入って、お腹いっぱいになったので、久しぶりにTVで世界発見を見てるうちに寝込んでしまいました。