Chromeのプロセスは、8個起動していた。

Chrome.exeがタスクマネージャ上で8個起動していたという事なんだが。
うちのPCのCPUは、Core i7なので、物理コア4つ、HTでさらに4つで、タスクマネージャ上では8個見える。
CPUコア数 == Chrome.exe起動数 なのか?


で、VirtualPC起動して、そっちにもChromeインストールしてみた。
あっという間にインストール完了して起動してきたので、そこに驚いた。
再インストールが必要ないから、最初のインストール時にしかわからないのだけど、すごいな! (と、思ったのだが、Operaのバージョンアップが来ていて、こちらも一瞬で終わったのでそうでも無かったのかも?!)
さて、VirtualPCなので、CPUは1個、Chrome.exeは2個起動してた。
はて?
最低2個起動するのか、物理コア1つに対して2個起動するのか?


まぁ、要するにテスト環境が足りなくて分からなかったのだが、少なくとも物理コア数が増えればChrome.exeの起動数もどんどん増えていくのだろう。
ところで、何に使ってるのだ? スレッド分割じゃなくて、プロセス起動してるなんて。見えてる画面は1つだけなのに???