逆のことだけを思ってる、ダメな記事。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0929/config125.htm
こんなこと思ってる人が多いんだろうか? (それとも、CPU業界の提灯？)
HDDにはHDDの、メモリにはメモリの許容できる時間ってのがあるんだろうが。
HDDが容量でCPUのキャッシュと同じ値段に釣り合ったら、きっと同じぐらいのスピードが出るんだろうよ。(それは、今のHDDの中身じゃなくてキャッシュと同じものなんだろうけどね)
例えば、CPUがHDDの読み書き速度で動画コンテンツを変換できるんだったら、みんながPCで動画コンテンツを保存したくなるだろ。(たった数分だ)
でも実際には、CPUの仕事が遅過ぎて実際に見るような時間待ってなきゃならん。
VHSテープは、なかなか捨てられんよね。
あ〜、CPUなんてどれだけ速くなっても誰もこまらんというのに、技術的壁ができて速くできなくなったもんだから、もう十分すぎるほど速くなったとか言い始めてるってことですか?
