そうだ、光にしよう。後日談。

新しいPCへ移行してから別の再度速度計測サイトで検索したら60Mbps位出た。
これならぜんぜんOK。
初めに計測したサイトでも実施したが、こちらも3xMbps以上出た。
この辺のことから考えるに、速度計測サイトでちゃんと計測できるのはADSLの速度ぐらいまでと思われる。
それで、最後に速度計測サイトではなくて、次の方法で70Mbps以上が出ることが確認できたので速度計則は終わりとしました。

  • 速度計則の確認は、インターフェースを確認して速度が表示されるものを使用。(具体的には、TCP Monitor Plus)
  • 1つの接続先では、接続先サーバ側の問題があるので、いくつか同時に接続してダウンロードする。
  • ファイルサイズは、大きくてダウンロード完了までになるべく長時間がかかるものを選択する。同時にいくつもダウンロードを実行させる必要があり、値が正しいかは瞬間値では確認できない。
  • MSのspとか大きくていいかなと思ったのだが、試しにダウンロードしたらぜんぜん速度でなくて諦め。そこで、オンラインゲームのプログラムをダウンロードすることに。結構数百MByteクラスのがダウンロードできるところがある。
  • ダウンロードサイトは、同じメーカーのファイルは、1つだけダウンロードする。負荷をかけるのはよくないし、速度が出ないかもしれない。